今度はテスターで短絡箇所調査と言っても逆接続か過電圧なのでまず保護
ダイオードをチェックです。
写真の通り目視では異常が無いように見えますがテスターは全開で針が振れました。
半田吸いとり器でシュッポン。。。。。ポロッと
ダイオードが全壊で落ちてきた。。
手持ちの
ダイオードと交換です、焼け落ちた配線も交換した、
電源ON。。。サーーとノイズがでてきた、試しに外部ANTを繋ぐと聞こえてきました賑やかな呼び出し声が(笑)
PTTは受信専用に半田付けで固定した。
何とか受信は復旧したようです、送信の方は怖いので送信回路は封印しました、改造する時に見るつもりです。
個人的には
50MHzで50.60MHzAM固定周波数1波にして見たい。
その後この無線機は
サランラップで包んで押入れの陳列棚に保管となりました。
by(^0_0^)nap