たこ焼きデンギ―ⅩⅣ

久々にたこ焼きデンギ―ヨットのお話です。

前回ダブル滑車を作ったのですがやはり真ん中に仕切り板が無いとロープが絡むので仕切り板を付けた滑車を作り直しました。

左が仕切り板無しで右が新しく作ったダブル滑車で出来上がりが下の写真です。

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2個ダブル滑車の完成で1つはダブルフックです。

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この滑車でブームハングを作ります。

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ロープを通してみるとこんな感じになりました。

ココから先の工作はロープ張りが主な作業になるのでメインセールが無いと進みませんそこでセールの形を考えて見ました。

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三角帆はマストの長さに対してブームが長い為イマイチの印象なので左側のセールデザインに決めました、試しにプリンター用紙で作ったメインセールをたこ焼きデンギ―ヨットにフッテングして雰囲気を確認です。

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断然こっちの方がカッコいいのでこのセール型を協力者に(妻に)発注しました(笑)

つづく

by(^0_0^)nap

 

 

IC-1271Ⅱ

ここしばらく無線機の方が気になってたこ焼きデンギ―ヨット手つかず状態です。

さて1200MHzのIC-1271ですがジッとワッチしていると筐体がホンノリ温かくなってくる確かこのリグは冷却ファンが付いていて受信でも動作している筈なのにと思い調整用の上蓋を明けてみるとモワ~と熱気を感じたどうやらファンが回っていない様です。

ネットで調べると古くなるとファンが回転しなくなる不具合が有るようです。

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ファンの羽もピカピカでホコリ一つ付いて無いのでだいぶ前から回っていない様ですので先輩方の修理を見習って早速ファン回路の点検です、まず回路はPAユニットの中に有るようなのでファイナル部のカバーを外します。

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カバーに何やらこぼしたのか錆びていますが表面だけで中には影響なかった、ネットで調べた回路を頼りに調査するもどうもつじつまが合わない制御TRの番号や基板上の位置が全然違う。

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よくよく調べるとファイナルがデスクリートタイプとパワーモジュールタイプの二種類がある様で諸先輩方の記事はパワーモジュールタイプで私の手に入れたリグはデスクリートタイプなので当然プリントパターンも違えば回路図も違いました(笑)

回路図とプリントパターンを頼りにファン回路の調査です。

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まずファンモーターの電圧から測ってみたら回路図には受信時はJ15に2.6Vで送信時は5.1Vと記入して有ります試しに電源が入っている状態でファンを手でつっくとチョコッと回ってすぐ止まります送信時も手で回すと回り続けますが次の送信時は回転がスタートしません。

しからばJ15番の電圧チェックです。

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受信状態の電圧ですが低いです。

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調査しながら何回かファンを突っつていると何とかファンがコロコロ回り出したのでモーター軸に油をさして翌朝までエージング運転をしておくことにした、何せモーターの予備は無いし回らないのに電圧だけはかけられたモーターなので中のコイルが心配でした。

翌朝まで何とかファンモーターは回っていたのでいよいよ駆動電圧を正規の電圧に戻す工夫をする事にモーターが劣化して巻き線抵抗値が下がり電流が多く流れると電圧低下を起こしているのかな~などと妄想に耽りながらトランジスタQ10に有るR50番680Ωのバイパス抵抗をいくつにすればよいか色々試して見た、またR44の68Ωはどうやらモーター短絡時のTRの保護抵抗みたいなのでこちらは触りませんでした。

追加実験【R44番68Ωの定数を替えて送信時のファン回転数を替える事が出来ました】

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結果R50にパラに1KΩを抱かせて何とか似たような電圧が出る事が判りましたが手間暇かけて抵抗外して交換するよりこのままパラに半田付けして使うことにした。

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幸いC120のコンデンサーがむき出しなのでここに1KΩの抵抗を半田付けした。

最終の電圧チェックです受信時はチョット低いがファンモーターは電源ONで順調に回ります。

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次に送信ですこれもチョット低いがPTT握るとファンは元気に回ります(^o^)/

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最初はまさかPA部が2タイプあるとは知りませんでしたので戸惑いましたが良い勉強になりました。

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今日も元気にタヌキワッチにいそしんでいます、そうそうメターLED照明が明るすぎたので3kΩの抵抗をシリーズに入れて減光しました。

ここまで修理楽しんできましたが同じ不具合がある方の参考になれば幸いです。

さ~て次はFズレですね~(笑)

by(^0_0^)nap

 

 

知恵の輪状態

今日グチャグチャに絡まったチェーンアクセサリーをほどいて~との依頼です。

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3個は何とか簡単にほどけたが残りのアクセサリーが中々の曲者です

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ピンセットでゆっくりと引っ張っては行き先を確認しながらあっちの輪っかを通したりこっちの輪っかを通したりとパズルを楽しみました。

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何とかチェーンを切らずにほどくことが出来ましたのでビニール袋に1個ずつ小分けして返却です、ちなみに全部18金で24金は無かったです(笑)

もっとも24kの輝きはエグイ山吹色だからね~。

by(^0_0^)nap

 

たこ焼きデンギ―ⅩⅢ

チョット無線機に寄り道しましたがたこ焼きデンギ―ヨットの続きです、今回はブームへの艤装パーツの製作と取り付けで前回作った滑車を取り付ける金具からです。

パーツを取り付けるにあたって0.8mmの小さい釘を探したが無かったので虫ピンをカットして代用することにしました。

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最初にブームバンク用の滑車取り付け金具をアルミ板から作り虫ピンを5㎜ほどの長さにカットして先端をヤスリで尖らせ釘を作りまました。

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パーツが出来たら組付けですドリルで下穴を開けてから釘をラジオペンチなどで挟んで押し込む感じて組付けです。

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無事に木製パーツも割れることも無く出来たのでマストの下側に接着です。

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次にブーム側にも滑車取り付け金具の取り付けです、此処もドリルで下穴を明けて釘で固定します。

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ブームが風で持ち上がらない様にこの二か所にブームバンクロープ滑車が付きます。

次にブーム側のメインシートロープの滑車を取り付けです取り付けはブーム金具と同じですが最初っから滑車を金具に通しておきます。

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慎重に特製釘をブームに押し込んで完成です、さて船体側の滑車の取り付けは滑車がフリーに首を振らないといけないのでチョット細工が必要でした。

まず木製の台座を作ります。

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台座に取り付ける滑車は首は振ってもグラグラしない様にスプリングで保持させる構造としました。

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全てのパーツ加工が終わったので組付けです。

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出来上がった滑車ベースを船体に接着します。

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今回はここまで・・

 

by(^0_0^)nap

 

 

IC-1271

久々に自分用の中古無線機手に入れましたICOMのIC-1271と言う1200MHzオールモード機です。「早々と無線機が裏返しになってます」

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早速この時代の無線機特有の箇所点検です、まずメモリーバックアップバッテリーの電圧チェックをしましたが3.2V 以上有りましたので大丈夫だと思います。

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このメモリーバックアップ方式には色々と問題が有るようです、この時代は産業機器のプログラマブルコントローラでもシーケンスプログラムはRAMに書き込んでバックアップバッテリーで保持が常識でプログラムはフロッピーデスクにバックアップ保管しておりましたシーケンスプログラム書き換えが必要ない機械はROMに焼いてROM運転に切り替えて置けば消える事は無いんですけどもシーケンス回路変更が頻繁なため中々ROM化は出来ませんでした。

【やはりアマチュア無線機のRAM運転はリスクが大きいです】

長々と愚痴を書いてしまいました、次に諸先輩方の指摘のあるDCDCコンバーターコンデンサー極性チェックです。

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指摘のあったように-9Vの出力側のコンデンサー16V100μF極性が反対でしたので回路図道理に戻します。

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念のためチェッカーで見てみると容量が低下していたので手持ちのコンデンサーと交換です後は時々電源ONの時にSメーターがふわっと振る事が有るのでこれも調査して見たいです。

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また気が向いたときに色々と調整して行きたいと思います。

 

by(^0_0^)nap

 

 

たこ焼きデンギ―Ⅻ

前々回で滑車作りを一時中断したので今回たこ焼きデンギ―ヨットの滑車作りを再開します、内容は前の投稿とダブりますが2ブリータイプ二種類作りましたので投稿

例のごとくアイフックから作りますアルミ線の旋盤もどき加工からスタートです。

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素材を出し過ぎて加工すると柔らかいアルミ線ですのですぐヘナっと曲がりますので注意しながら削って行きます、次にアルミ板からフレームを切り出します。

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アルミフレーム板にアイフックを差し込んでカシメますこの時ピンが軽く動く程度にカシメるのがポイントです。

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柔らかい素材ですので力は要りませんハンマーの自重をうまく使ってコツコツとカシメます。

次にピンの頭をペンチで平らにつぶしてからドリルで穴を開けておきます、この穴にロープを通して固定するための穴です。

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ペンチの先端は咬み合わせても隙間が有るので丁度良い暑さにつぶすことが出来た。

アルミ板をコの字に曲げてプーリーを入れシャフト2か所通してカシメます、これと同じ滑車をもう一個作ります計2個です。

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先端のシャフトもロープワークで使うパーツです、次に同じような工程で横2個入りブリー滑車も作りました。

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本当はプーリーの間にセパレーターが一枚入るのですがデカくなって見た目が悪いので割愛した、この滑車も同じようペンチ作業でアイ部を作り先端にもロープワーク用のシャックルもどきを付けておきます。

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次に縦列2プーリータイプの滑車も必要なので作りました。

製作工程は多分もう飽きた思うので省略します(笑)

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以上で必要数の滑車は全部作り終えました、本当はロープの戻り防止フック?みたいな装置が有るのですが割愛しました。

出来上がった全滑車です。

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ウ~ㇺ・・君の手相はなどと占い禁止です(;^ω^)

次回からいよいよマスト類の艤装に入りたいと思います。

注 記事の中のパーツ名称は私が勝手に付けましたので正式では有りません。 

by(^0_0^)nap

 

我が家の柿の木

今年も庭の柿の木に実が沢山なりましたが例年よりは小ぶりです。

完熟すると鳥たちが食べに来て近所がフン害で迷惑するので少しずつ早取りします。

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柿の実を取っていると1枚、柿の葉っぱが綺麗だったので押し花ならず押し葉っぱにすることにした。

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採るとき葉脈を折ってしまったが今年の記念としました(*^-^*)

by(^0_0^)nap