50MHzヘリカルアンテナ製作最終回

昨日6メーターAMロールコールが終わって自作50MHzヘリカルアンテナに熱収縮チューブを被せましたそして今日ホームセンターに行ってアンテナ先っぽに付けるキャップを買ってきました、共振周波数調整機構は付けないのでこのまま防水キャップをします。

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ただこの防水処理すると共振周波数が低い方にズレるので現地で再調整が必要です、やっぱり調整機構付けるべきだったか(笑)

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車に取り付けです。

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これで50MHzヘリカルアンテナ製作は完了です、送受信はもう一本のヘリカルアンテナと変わらず同じかな~って感じでした。

以上で50MHzヘリカルアンテナ製作は終了・・・(^o^)/

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TS-770の修理 ?日

50MHzヘリカルアンテナも完成して少し手が空いたと思ったらTS-770の同軸リレーバタツキが久々に発生しました、前回調べたRL端子に針を刺してテスターで電圧チェックするとやはり電圧が出ていますが0.2V~9Vまでふらふらバラつきが有ります。

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イマイチ原因が判らない、どこかの漏れ電流だと思うのだが素子が温まると発生するので急冷剤でパーツを一つづつ冷やしてみようと思ったらスプレー缶空っぽでした(笑)

仕方ないので基板ごとドライヤーで冷やしたら電圧が徐々に下がって正常となった。

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やはりVOX回路がおかしいようです。

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取り合えずTRが不良だと困るので2SC1815と2SA1015を発注しておきました後は電解コンデンサーを外してチェックって外したからには交換ですね(^o^)/

 

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50MHzヘリカルアンテナの製作Ⅴ

今日は天気も良いので自作50MHzヘリカルアンテナを車に付けて共振周波数の調整を行いました。

用意するものはデップメーターとSWR計と測定用ワンターンコイルそしてニッパーそれからデジカメ(笑)

ワンカットずつの写真も良いが今回は動画にまとめましたナレーションは無し(^o^)/

雑音が大きすぎたので音を絞って再投稿しました。


www.youtube.com

製作した50MHzヘリカルアンテナ実車に付けてデップメーターを発信源としワンターンコイルで共振点を(デップ点)を見ながらエレメントをカットして使用周波数にアンテナの共振点を合わせる・・という作業です。

無事51MHzに合わせることができました後は防水処理をして完成となる予定です。

50MHzヘリカルアンテナに興味のある方の参考になれば幸いです。

 

追加 デップメーターに付けるワンターンコイルを知りたいと言われたので画像追加しました。

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デップメーターへの取り付け方法

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ワンターンコイルを発信コイルに近づけるとデップ点は深くなり分かりやすいが発信周波数が表示より低く出ます、離れて取り付けるとズレは少なくなるがデップ点が浅くなる以上です(^o^)/

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50MHzヘリカルアンテナ製作Ⅳ

TS-770の同軸リレーバタつきが再発しないので50MHzヘリカルアンテナ製作を進める事にしました。

アンテナ線は結局1.0mmのエナメル線を巻くことにした、前回見本のヘリカルに巻き込んだ長さを調べたのでその長さにエナメル線に目印をつけておきます(3.9mです)。

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次に巻き数とピッチを調べてあるので前回作った新しいテーパーロッドに紙テープでしるしをつける。

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次にエナメル線の先端を半田メッキしてヘリカルアンテナ本体の中心電極に半田付けします、何か不具合があればここの半田を外せば何回でも巻替えできます。

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ネクターとグラスロッドの接着も回転させながらエポキシ接着剤を固めたのでピカピカで綺麗に仕上がっています。

いよいよ絵図面とにらめっこで巻き線回数とピッチを気にしながらエナメル線を巻いていきます。

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多少のズレは大丈夫だと思います1.0mmのエナメル線でも結構巻いていくと手が痛くなりますちょっとでも力を抜くとズルズルと線が緩んでくる(笑)

で~何とか巻き終わりました。

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ヘリカル巻き終わって眺めると1.2mmのエナメル線でもよかったかな~線が太い方がカッコいいし何て余計なことを考えてしまいます。

次は先端の調整棒を作らないといけません、それはまた次回へ

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TS-770修理 3日目

あれから中々不具合が発生せず電源入れっぱなしで放置です。(笑)

その間にスタンバイ回路を回路図追って目星をつけておきます、まずRF回路から出たRL信号がどこに行っているか見てみました。

信号の行先はAF-VR UNITでした、しかしこのボリュームユニットがなぜこんな回路がいるのか私は理解できません(笑)

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さらに信号の本体は先に伸びています片割れはここに

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そしてLR線に信号電圧を出す回路はここでした、

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水色がRL信号線で赤色がスタンバイ回路です、もし次に同軸リレーに電圧が掛かってバタつき現象が出たときこの基板のJ3のコネクターを抜いてバタつきが止まるか確かめてみます、写真右側はAFアンプで以前電解コンデンサーは全数交換してありますが左側のVOXアンプのコンデンサーは手付かずです。

 

AF-VOX-UNITです。

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赤丸のところがRL信号線の入ったJ3ネクターです。

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しかし中々不具合が再発しません、電源入れっぱなして温まると良いのかもしれないので一度電源切って冷やしてから入れなおして見るか~(^o^)/

 

by(^0_0^)nap

 

TS-770修理2日目

同軸リレーバタつき症状が発生している内に回路確認作業を進めています。

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コントロールユニットなるものがリレー回路に入っていますので確認します。

本体はリグの裏側シャシーにビズ止めしてありました。

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基板はありましたがプリントパターンに半分パーツは乗っていません???しかも肝心のASW信号側です、回路図ではコントロールユニト1/2と書いてありますもう半分の回路はこちらの図面にありました。

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確認したかった回路は部品が付いてないので私の持っているTS-770とは違う回路図の様です、困りましたがこの回路は使用してないので次へと調査を進めます。

リレー回路は次のRF基板へと繋がっています。

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RF基板に入っていくJ3のコネクターを抜くとリレーのバタつきは止まるのでここからトランジスターQ18からQ19のベースに入力され信号でOUT12V(ASW)が出てリレーがONするようです。

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次はQ18ベースに入る信号を追っかけていくとJ4にあるRLたどり着きましたがここでリレーの動作が正常となり不具合調査一時中断です、異常時このJ4[4/7] コネクター抜くとバタつきは止まるのでこれより先に原因はあると思われます。

続く

訂正です、J4コネクターは4/7と3/7で1個のつながった状態なのでこれ抜くと13.8Vの電源も抜けるのでリレーの電源が無くなりバタつきが止まるのが後になって分かりました

 

by(^0_0^)nap