プローブ本体製作

日曜日は雨も降らず順調に神社の草刈と小公園の雑草取りも無事済みましたこれだけ熱心なのは今年は組長当番に当たって要るからです(笑)

清掃活動終わって風呂に入りさてプローブ作りを再開しようとしましたが疲れて昼寝してしまった。

 2時間ほどしてムクッと起きて再開です、まずプローブ本体は電気柵に使われているグラスファイバーパイプが有ったのでこれを使います

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被服のまま使っても良かったが細工が有るので一皮剥きます。

まず、プローブお尻の配線部から作り始めた。

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パーツはすべてジャンク箱より拾い集めた物です、何とか形になりました。

次は測定子の部分です

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1MΩの抵抗なぜか足を切ったのしか無いスライドスイッチは何かの為に買っておいた奴テストピンは大型のメタルコネクターの電極パーツ一番良かったのはアンテナ作ろうとした時の樹脂のパーツこれが有ると無いでは大違いです。

まずグラスパイプにスライドSWの穴明です

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パイプに養生テープを貼って大まかな寸法線を書いてリューターとヤスリで気長に長穴を仕上げていく机の下には掃除機が待機させ常に粉を吸っての作業です、取り付け穴もあけて2.5Mのタップ立てたらヤスリをかけた部分に瞬間接着剤を浸み込ませておく。

いよいよ配線です。

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1MΩは新品にし写真の様に組付けました、以下説明手抜き(笑)

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出来上がりはこんな感じです、赤いリングは単なる飾りです

その後メタルコネクター部よりアース線を出して完成です。

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測定器本体にセットしてテストですKVの環境は無いので耐圧がどうのこうの周波数特性はうんぬんなどの質問無でお願いします(笑)。

 

by(^0_0^)nap