上面と下面のカバーを外しい中身を確認して見たが当然のごとく外観での判断は出来ないです。
写真追加です、順番が違っていました。
しかし、コンデンサー交換するも症状は変わらす無手勝流なのでしょうがないですな~回路図も取り扱い説明書も有りません後でネットで探して見よう。
その次は電源入れて超原始的判別作業ドライバーの柄の部分で衝撃テストです。
ここまでの調査でメーターフルスケールで不具合発生時にAF音量上げて打撃テストしているとカ~ン、コンコンとエコーのかかった打撃音が聞き取れた。
何やらどこかで自己発振している様です、打撃音の直接変調ですな~(笑)
何だかんだといじくっているうちに正常に動き出した、困ったな~
一時調査中止、不具合が再発するまで棚の上で電源入れっぱなして待機です。
取り合えずこの間に回路図を何とかして探さねば有名な修理の達人さんはメーカー製のメンテナンス用の取説を持っているようです、もっとも電子回路が読めるから修理出来るんですが。
相変わらずカン、コツ、度胸のnapです。。。笑
by(^0_0^)nap