YAESU FT-51バッテリーパックの修理

以前から気になっていたことですがアマチュア無線用トランシーバー YAESU FT-51のバッテリーパックが
劣化していて使用不能になっておりました、補修パーツも無いことは無いがバカ高いので長期連休を利用して
バッテリーの交換をすることにした。
バッテリーケースの後部が微妙に膨らんでいるので中のニッカド電池イメージ 1
劣化しているのは明らかです。
 
まずバッテリーケースを半分に割らなければいけない。。。じっくり観察
接着材でくっ付けているのかはたまたハメコミなのか外観からはワカラン
ま~いいかお尻のほうだけ金ノコで切れ目を入れてみる。
 
 
イメージ 2慎重にゴリゴリして歯がケースを突き破った感触でストップ
ショートの心配は無い電圧は0.1Vも無いのだから。
 
切れ目から中を覗いて見る。。。。。なにやら赤い線が見えた?
 
切れ目に大き目のマイナスドライバーを差込ゆっくりコジて見た。
 
 
 
 
 
イメージ 3パキッパキッと音がしてケースが開いた、別に接着剤では付いてない様だ。
ただ各部品が両面テープでしっかりと粘着している
もし挑戦する人は一気に力をいれずにじんわりと開いていくことを
お勧めします。
 
 
 
 
 
反対側のケースもゆっくりと剥がしていくとバッテリーのイメージ 11
全体が取り外せた。
小さい部品は多分温度スイッチだと思われる
反対側には接点となるプリント基板と側面には
充電端子と思われるプレートが4枚張り付いている。
イメージ 4
大体の機能と結線状況はわかったのだがこんな平べったいニッカドは持っていないウォークマンのガム電池
以来見たこと無い。
困ったな~
小さいバッテリーを見つけたケースに入るが容量が350mAhで少なすぎる現物は600mAなのです。。。
650mAhのニッカドをジャンク箱から探してきたがケースに入らない。
苦肉の策で携帯電話リチュウムイオンバッテリーを2個直列につないだものを使用することにした。
その昔携帯電話のバッテリーでラジコン飛行機を飛ばしていたころの名残の品です。
バッテリー容量は800mAhだから消費電流は大丈夫無理な使い方では無いと思う、元が600mAhだから
 
イメージ 5イメージ 6
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
元の基板に半田付けをして全体の大きさを確認する。
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バッテリーケースに無事収納完了しましたので早速無線機に着装して見た。
スイッチON。。。ドカーーーンテなんて事は無く何事も無かったように鳴っています、PTTも順調やれやれ。。
 
イメージ 9
イメージ 10
 
                                                                                                                                            
ただこのバッテリーの充電は専用のICを使った充電器を使用するか定電圧電源の電流制限機能つきで
無ければ充電できないと思います、くれぐれも自己責任でお願いします。
 
by(^0_0^)nap