TH-F48のバッテリー交換ですがハンディートランシーバーを常に使う訳でも無いのでジャンク箱に有る中古のバッテリーを選別して使うことにした。
写真は選んだ奴の残りです。
選んだバッテリーをラジコンのデルタピーク充電器で充電して確認です。
ラジコン感覚で見ると使えそうなのでこのニッカドをパックすることにしたテープで形を作って各バッテリータブの半田付けです温度スイッチはパックの内に入れたのだが逆流防止ダイオード入れ忘れて外付けです(笑)
組みあがりはこんな感じですがニッカドバッテリーへの半田付けは熱でバッテリーが劣化するなどと言われてますがRCカー全盛のころは高価なマッチドバッテリーを極太コードで半田付けし振り分けバッテリーを作ってガンガン走らせていた(笑)
充電電圧8.16Vで300mAの電球放電で点灯から消えるまで1時間はクリアーしましたので使えそうです。
表面実装基板の修理を勉強するつもりで落札したハンディートランシーバーのお話でした。
by(^0_0^)nap