毎日のようにTS-770と格闘しています(笑)
今日までやって見た事は前回お話ししたようにマイクアンプの出力不足と波形のひずみを調査していきました、まずはマイクアンプユニットの位置確認と使用電圧が掛かっているかを見て見た。

マイクVRの後ろに基盤が有りましたので回路図に沿って電圧チェックです。

電源は3端子レギュレーターからの供給の様です。

8vや5vに対して0.5V低いのは3端子レギュレーターなので調整できませんでした許容範囲内だとあきらめます、NC装置の電源ならOUTですけど(笑)
次に基板を外してパーツの点検です。

つまみ類を外してフロントパネルの固定ビス4本取りパネルを前に倒して基板を抜き取りますが気を付けないと各部の配線が硬化しているので半田付け部位から断線することが有ります、元に戻して動かないときはロータリ―スイッチ部などの半田付け部の断線を疑って下さい【経験者は語る 笑】。
次に外した基盤のバラックテスト用配線を作り測定の準備をします、

コネクターはPC3.5インチFD用電源コネクター分解して作りましたこの太さが丁度良かったので結線して再度信号を入れ歪の確認です。


入力はそのままでMICゲイン一杯上げても歪むだけで出力は変わらない様に見えますので定番の電解コンデンサーの点検したが大きな異常は無かったが念のため交換をした。

トランジスター類の2SC1000は予備が無いためそのまま使用し2SC1815トランジスター類をは悪くは無いのだが交換して置いた。

以上の点検が終わったので再度信号を入れて様子見です(^o^)/
波形の下側が飽和しているがバイアス調整してもこれ以上良くはならなかったと言うか私の技術不足です(笑)
バイアスの詳しい記事はココ
https://applied.bpe.agr.hokudai.ac.jp/files/electronics/07.pdf

それで結果を言うとSSBの出力には全く変化なくガッカリです(;^ω^)
さ~次は何を見ようか
つづく
by(^0_0^)nap