TS-770のSSBが不調ですⅢ

FMの電波は10Wでるし変調も悪くないのでマイクアンプ部は問題ないと思っていたがSSBは音声入力が無いと電波が出ないことを思い出してマイクアンプを点検することにしました、まずはTS-770のマイクアンプ回路確認です(^o^)/

回路を見るとFMは入力のMCからQ1の2SC1000を通って赤線のFM1出力に出ていますがSSBはさらにSSB用のマイクVRの青線を経由してQ3とQ4の2SC1815を通ってBMに出力しているのでここで音声出力が有るか確認しないとまずい(笑)
早速現物の位置確認ですね取説によるとボリュームの後ろにMIC基板を背負っているようです。

有りましたMIC基板ですプリントパターン図にて各ピンアンサーを調べて電源の電圧がかかっているかまず最初に確認です。

回路図で見るとJ1の9ピンが5VでJ2の6ピンが8Vです。

次にオーデオ出力が出ているか出力ポイントを回路図から探すとIF回路基板にテストポイントが有る様です。

IF回路のバランスモジュレーション回路前にTP3が有りましたのでこのポイントで変調波形を確認することにした、まずはマイク端子からツートーン変調を流しての変調確認をして見ます。

そしてTP3の出力波形が~マイクゲイン上げても下げてもレベルは変わるがこんな感じの歪んだ波形しか出てこない。

取説のレベル配分ではバラモジ入力はこの様に記載されているがどう測れば良いか判らん真空管電圧計かな~(笑)

出力レベル云々言う前に変調波形の崩れが個人的には気になるし出力も何かボリューム回しても小さい気がする、一度MIC基板を外して単品で遊んでみたい気がします(治る治らんは別にして)(笑)

つづく

by(^0_0^)nap