送信できる広帯域ロングワイヤーバランの実験Ⅳ

前回はバランコイルの巻き線で終わってます、友人が巻き線回数や方法が判らないと言ってましたが大進無線で検索してみてください。

で、今回はバランをケースに収めます、まずアンテナ端子の製作です。

カラスエポキシ板をカットしてビス止めの穴を明けますそしたら再利用のACアダプターケースにタッピングビスでカラスエポキシ板を取り付けます、ここにアンテナ出力線が付きます。

アンテナ線半田付けしたら入力のコネクターもケースにねじ止めします。

ケースの中身はこんな感じになります(^o^)/

まだ実験段階なので接着剤などで防水加工はしません。

出来上がりはこんなんです、決してACアダプターではありません(笑)

後はアンテナ線付けての実験です。

by(^0_0^)nap