サツマイモの芽がまた出てきました。
一番最初に出た葉っぱの色が変わり始めた新芽は赤っぽくシソの葉色で2番目に出た葉は現在緑で最初に出た葉は少し白っぽくなってきたこれが正常なのか枯れ始めたのか分かりません、ちなみに芋の種類は妻曰く赤芋と言っております。
by(^0_0^)nap
サツマイモの芽がまた出てきました。
一番最初に出た葉っぱの色が変わり始めた新芽は赤っぽくシソの葉色で2番目に出た葉は現在緑で最初に出た葉は少し白っぽくなってきたこれが正常なのか枯れ始めたのか分かりません、ちなみに芋の種類は妻曰く赤芋と言っております。
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オレンジ機体の全翼機製作チョット一休みして作りかけのトイラジ全翼機の方に浮気しました。
以前紹介したスタイロホームの全翼機は翼が厚すぎたのかイマイチでした。
今度はバルサ材を削って薄翼にし翼長もドイツのホルテン機を真似して長くして作って見ました。
メカの取り付けは重心位置を意識して微調整が必要だと思うのでリポバッテリーは両面テープ固定です。
大体の形が出来ました。
室内でベッドに向かってテストしたのですが距離が短いので判断つかず風のない日を選んで屋外でテスト飛行したいと思います、前回のスタイロホーム機の時は飛ぶというより風に吹かれて飛んでいた(笑)
3/4日11:20分 動画追加しました。
リポバッテリーが長期放置で劣化して5秒ぐらいで(丁度水平飛行に入ったところで)モーターカットが入り満足なテスト飛行が出来ません4~5回チャレンジするも同じ手元でモーターランテストするもやはり5秒ぐらいでカットします、ネットでリポバッテリー探して再度テストしたいです。
リポバッテリーを新品に替えて再チャレンジ動画です
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さらに前回の続きです、今回はモーターマウントの製作取り付けから始めました最初はEPPブロックから削りだしたのですが柔らかすぎてNGでしたので3mm厚のEPP版を貼り合わせて作り直した。
モーター取り付け穴は半田こてで溶かして明けますその後ホットポンドで固定です、モーターマウントが出来たので機体に切り込みを明けて取り付します。
モーターマウントの位置が決まったのでRCパーツの位置決めを決めメカBOXに両面テープ固定していきます。
次にサーボリンケージを行いますがロッドを0.8mmか1.0mmか迷いましたが今回は1.0mmのステンレス線にしました、サーボホーン取り付けは定番のクランク加工して行います。
補助翼の方はサーボホーンをカットして作ります。
穴を明けたら接着剤を塗ってグイッと押し込んで固定します、次にサーボリンケージの取り付けです。
ビニール線の外皮を使って両端を瞬間接着剤で固めて置きますこのくらい軽い機体はこれで十分です。
工作していると注文していたプロペラが入荷しましたGWSの5043と言うサイズのペラです改造CDモーターのパワーには丁度良いサイズです。
さて次は操縦席の製作です、見た目重視のペットボトルをカットしたキャノピー取り付けに入りたいと思います、これが結構色々と考えが交錯して進まないんですよね~
そうそう機体のオレンジ色がコロコロ変わって映っていますが光源の角度によって色合いが変わる様です。
余談ですが小学校が早めの春休みになったのでどうやら家であずかる事に成りましたこれを機会にゲームばっかりしない様に無線の勉強させてみようかな~(笑)
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さて全翼機の続きです、前回は思わぬトラブルでブラシレスアンプの修理となってしまいましたが昨日からサーボモーターの取り付けに入りました。
まず大まかなイメージでサーボの取り付け位置を決めます。
位置が決まったらカッターナイフで穴掘り作業です、スタイロホームなのでサクサク作業が進む時々サーボを入れて深さを確認します。
次にサーボの配線をメカ室に行く様に機体本体へドライバーで長穴をあける、しっかりと穴位置をイメージして差し込まないととんでもない所からドライバーが突き出てきます(笑)
旨くイメージ道理に貫通したらサーボの配線を差し込んでメカ室へ出します。
サーボの取り付けはスタイロホームは柔らかいのでビニール系の接着剤塗って穴を補強しておきます、接着剤が固まるまで放置です
接着剤が固まったらサーボモーターに両面テープを貼りつけて翼面の穴に入れて固定します。
次に幅広のグラステープでサーボの上から補強しておきさらにオレンジテープで化粧直しをしておきます。
ついでにヘッドのスキッド部分もグラステープで補強です。
これでサーボモーターの取り付けは完了です、次はサーボリンケージ制作へと進む予定です。
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我が家の固定電話も加齢とともに不調になってきた妻が実家と通話中も何かと支障が有るのでついに実家が業を煮やして新しい固定電話を買ったから送りますとの連絡ありました(笑)
で~仙台から届いた電話機がこれです、色々と美味しい物を送ってくれる妻の実家ですがまさか電話機まで買ってくれるとは思いませんでした届いた電話機を取説見ながらセットアップ完了です
今どきの固定電話は無線ルーターと繋がって携帯から色々と操作できるんですね~スマートフォン片手にこれまたセットアップです
スマートフォンとも無事開通しました、何より妻が新しい固定電話なった事が1番嬉しかったようで早速お礼の長電話(笑)していました。
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追記 土曜日のオケラネットキー局はをオーストラリアのVK4GX局がされていました私のアンテナでは国内はダメでした。
さて本題に戻ります(笑)
今日は全翼5号機へサーボの取り付けをしようとバラックでセットしサーボモーターのニュートラル位置を出しておこうとセットしたらアレ~動きませんバッテリーが無いのかと交換してもダメでしただいたいモーターからのビープ音も出ないしサーボも手で動く。
テスターでサーボの電圧測ると5Vがかかっていません。
絶縁チューブを剥がして回路を追っていくと5Vの三端子レギュレーターに行ってます
何故5Vの三端子レギュレーターが壊れたか記憶にない前回手巻きモーターをテストした時は異常なかったのに?
取り合えず手持ちの5V三端子レギュレーターと試しに交換したいのですが1.5Aと0.5Aのレギュレーターとでは大きさが違い過ぎる。
贅沢は言ってられないですテスト的に1.5Aのレギュレーターを半田付けしてバッテリーを繋いでみると今度はOUT5.0Vが出てきました。
ブラシレスモーターもサーボもステックに反応して異常なく動きます、しかし1.5Aのレギュレーターはさすがに大きい残念な事に0.5Aの三端子レギュレーターはヤオフクには出ていなかった秋月電子には有るのだが送料入れれば新品のアンプが買えるしここは手持ちの三端子レギュレーターを使う事にした。
1.5Aの容量なので0.5A程度の負荷ならタブを切っても影響ないだろうと細工し出来るだけ切り詰めて取り付ける事にしました。
チョット側面に飛び出したがこれが精一杯ですタブも何とか後ろでプリント板に片持ちですが半田付け出来ました。
保護チューブをもどして間違いないか再確認です。
サーボ、ブラシレスモーター異常なし(*^-^*)
何だかんだとブラシレスアンプ修理で1日過ぎてしまったサーボの穴明取り付けはまた明日(笑)
by(^0_0^)nap