Hatenaブログよりメールが来ました(ブログ開設して1年が経ちました)との連絡です。もうYahoo!からHatenaに引っ越しして1年たったんですね~(^o^)/
で~今日の朝玄関の掃除をしていたら蝶々が雨を避けていたのか羽化したばかりかジッと私の様子をうかがっている様に見えた(笑)、ブログ開設1周年記念の写真に丁度良いのでUPします。
by(^0_0^)nap
Hatenaブログよりメールが来ました(ブログ開設して1年が経ちました)との連絡です。もうYahoo!からHatenaに引っ越しして1年たったんですね~(^o^)/
で~今日の朝玄関の掃除をしていたら蝶々が雨を避けていたのか羽化したばかりかジッと私の様子をうかがっている様に見えた(笑)、ブログ開設1周年記念の写真に丁度良いのでUPします。
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久しぶり鑑賞用さつま芋の記事で元気に育っています。
何か余分なものが芽を出していますね~(笑)
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昨日RFプローブの整備が終わったので気になっていたFT-707sのローカル発振回路の出力を測定して見ました。
取扱説明書に従ってTP1001にVTVMのRFプローブを当てて測定です、VTVMのレンジは直流の1.5Vレンジです取説には700mVになる様に発振トランスコアで調整すると書いて有る。
全バンド測定しましたが全て700mV付近を指していましたので問題なしと判断した(VTVMなしで調整した割には偶然とは言え良い値でした)。
このプローブは取説によると50KHzから200MHzまで正弦波に対して±10%の精度で直流分最大で400V 交流70Vp-pが測定が出来るそうです。
結構修理をしていると受信だけでなく送信も各ステージの測定も有るのでプローブ購入して良かったと思います。
by(^0_0^)nap
前回ヤエスのFT-707sの修理を行った時ローカル発振の出力をRFプローブが無くて測定できず残念な思いをしたただ電波が出てるのを確認するだけなら自作のRFブローブでも良かったのだが出力が700mvなどと指定されるとVTVMの正規RFプローブが必要となる、パーツを集めようと探したらコンデンサーとダイオードは何とかなるが高抵抗が見つからずネットで調査していたら菊水のGX-1が出品されていたので不本意だが即決で購入してしまった(笑)
物が届いたので早速分解して中身を点検です、すると回路図には無い抵抗330KΩが4.8MΩにパラに半田付けされていた??この抵抗値だとVTVMに繋がないで普通のテスターに繋いで使用していたかもしれませんね。
オマケにネットで調べた人の抵抗は5.2MΩで金属皮膜抵抗だしこっちのは単なるP型抵抗です、4.8MΩにシリーズに補正用の330KΩつないだのかな~まったく真意が判らなくなりました。(個体によって抵抗値のが違うのかな???)
考えてもしょうがないので菊水のVTVMに付くようにコネクターの改造を進める事にした、今付いているM型コネクターを改造します。
ここら辺は切った貼ったの得意な分野です(笑)
VTVMの表面にナットがぶつからない様に調整し接点部がシッカリと押し付けられる長さに調整してコネクター部の改造は完了です。
取り合えず恰好は復元できました、後は実測が待ってます。
by(^0_0^)nap
予備のパソコンとして【 hp 】の古いワークスステーションを持っていたがOSがWindows Vista businessでカラフルでビジュアルな画面が好きだったがMicrosoft のサポートも終了したしウイルスバスターもサポート終了したのでネット繋げるのが怖くて中々電源が入らなかったがシステムが勿体ないので思い切ってWindows10をインストールしました。
なんの障害も無く無事インストール完了ですつづいてウイルスバスタークラウドのインストールですケーブルテレビのネット契約なので3台まで有効だそうですしかしパソコンもさることながらデスプレイも中々の骨董品です何やら1992年のシールが貼って有る(笑)
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再開局して5年過ぎたしそろそろ暖かくなって来たので無線機用の定電圧電源の清掃をする事にしました一台目のアルインコは2年前に清掃したのですが私のシャックは寝る所と食事もするし工作もするし愛煙家とホコリには事欠かない環境ですので大方の想像は出来ますよね~(笑)
開局時スイッチング電源を進められたのですが古風にシリーズ式を購入したその理由は壊れても何とか修理できるだろうとの魂胆からです、正面は綺麗だが側面を見る埃が目詰まりしてフィルター代りになってる。
カバーを外して中を点検するとやっぱり埃が溜り放題です。
昔粗大ごみに捨ててあった白黒テレビを拾って来て後ろのカバーを外して中を見ると部品類が見えないぐらい綿ホコリが溜っていることが良くありましたよね~
そんな雰囲気です(笑)
コンプレッサーが有れは一吹きで飛んでいくようなホコリですが無いので掃除機と刷毛でシコシコと清掃です湿っていないので面白いように埃が取れて行きました。
強制空冷のヒートシンクの中も習字の筆を突っ込んで清掃これで後2年は持つでしょう(笑)
つづいて2代目の高砂の電源ですこちらはプロ用です2016年にリサイクルショップで故障品を1.6Kで購入し修理して使ってます。
主にモービル機を繋いでいる電源です、これもヒートシンクは強制空冷式でしたが意外と綺麗でした設置している場所が囲われた位置なので埃を吸い込まないのかもしれません。
なんたって1年365日電源入れっぱなしですから定期清掃は大切です。
しかし中身を見るとアマチュア用とプロ用の違いは歴然でした。
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友人から今日風が無かったので朝練しましたと写メが届きました。
砂利の滑走路で中々離陸できなかったそうです(笑)
もっとデカいタイヤにしないとこの滑走路ではキツイかも知れませんね~。
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