オフセットアンテナポール制作

いよいよアンテナポールの制作です。
今までグランドプレーンなどのアンテナは一度設置してしまうと倒れるまで上げっぱなしが当たり前でしたが
以前から私はローテーターを使用しているときはGPアンテナでもマストから40~50センチぐらい腕木を出して
オフセットして使用してました。

当時ローカル局に話すと・・・・(?_?)?。。。???と理解してもらえませんでしたがモービル相手の時などチョットした
ロケーションで聞こえなくなったときにGPを回すと取れる時がが有るからです。
固定局同士でも反射などを拾うこともできました。

                    さて、前置きが長くなったですね~(;^ω^)
                  32Φのアルミパイプをひたすらカットします。
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                          次に発泡スチロール のカットです。  
 
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             カットしたらパイプの両端をすべて発泡スチロールで埋め栓してしまいます。
     これをしているとと強風の時、風の角度強さでパイプが良い音色を奏でることを防止できます。
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腕木。。パイプですが取り付け本数は1本の方がカッコいいのだが強度テストしたらカシメ部が動くのが解った
しょうがないので2本構成で強度UPとなりました。(本当はアルミダイキャストのクロスマウントがほしかった)

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                    こんなイメージの物が屋根の上に上がります。
             ローテーターからのパイプは仮のパイプです現物はもうチョット長いのが付きます。

                    影の声(-。-)y-゜゜゜汚いシャックの足元がモロ写りですな~少しは4sしたら~


by(^0_0^)nap