発光ダイオード間違ったのでムギ球を使用することにしました。

まず、パネルを外して裏側から半田ごてで切れたムギ球を外します、今回はまた玉切れすると面倒なので
前面へ配線引っ張り出します。

基板に13.8とシルク印刷してあるのが照明用のプラス電源ポイントです、ごく細のリード線を追加半田付け
最初はボリューム側へ引き出したが。。。。。気に入らん


照明ランプとは言え13.8Vが来てますのでショートは怖いので保護チューブを付けて接着剤で固定した。

ムギ球を仮に元の場所へ入れてみた、何とか出来そう。

ドライバーなどを使用するとショートしたり力が強くかかりすぎ部品を破損なんてことも防止できる。
第一安くてケース大量に入って売ってる~(*^_^*)。
ムギ球の位置が確認できたらリード線の半田付けです。

ここで思ったのはムギ球はリード線タイプではなくビニール配線つきの方が安全で良かったと後悔
成田商会には両方有ったのだがこっちを選んだ僕が悪い。。。。はははは
無駄な被服作業しなくて済んだのに。。。

取り合えずプラス側だけ絶縁処理をしておいた。
照明ランプを取り付けて電源ON。。。。オオ。。。

暗幕のゴム版をつけて一度全部組み付けておいたが。。

何か照明にムラが有るのが気にかかる。。。。こんなもんかな~
by(^0_0^)nap