無骨なアルミチャンネルを取り合えずダイエットすることにした。
余分と思われる部分を鋸とヤスリでカットしていく。
Rとなる部分は事前に6ミリのドリルで穴を空けておくと綺麗に見える。

大体の形が出来てきた、細かなエッジ部は面取りをして手を切らないようにしておく
穴もチョット大き目のドリルを手でクルクルとまわして面取りをするとよい。

モーターを再度載せてバランスを見る。。。。


だいぶスッキリした、チャンネルの両はじを3ミリほど残しておくと丈夫です。
もっとも派手に落とせは機体もろともグニャリと曲がるのは必須ですが。。。。。。はははは
実際の機体に取り付けるのは最終段階になると思います。
いよいよメカ類を乗せるメーンデッキを本格的に作る段階になってきた。
by(^0_0^)nap