長々と修理を続けているTS-770です(^o^)/
少し寒くなったせいか判らないが最近よくメモリーが電源ONと共に消える症状が再発してきました。
電源ONでBUランプが一瞬点滅して記憶が消えます(笑)

無論外部電源を使用しているので電流計を見ると一瞬過3Aの電流保護が働き電圧がドロップする、この症状が長く続く様に成ったのでやっと調べる事が出来そうです以前は蓋を開けると症状が出なくなり調査出来なかった(笑)
で、今回は蓋を開けて何回も電源ON繰り返しながら調べていった。
前回パワーアンプが電源ONで一瞬働くのは確認していたのでその条件を探っていたら430だけでなく144もパワーONになっている見たいJ3端子の14Tと43Tの9v電圧を測ったら両方とも一瞬9Vが出てきている(^o^)/

そこでファイナルに送信時バイアス電圧の出るJ3コネクターとエキサイターに行く9Vの電源回路のベース信号回路を追って行くとJ4端子に繋がっている、この端子14Sと43Sの信号がどこに繋がっているか追って行った(^o^)/
9Vの電源回路はこうなっていた。

注 プリントパターンは反転して上から見たようにしています

試しにJ4コネクターの43S だけ配線を外して電源入れたたら430MHzがフルパワーで出力された(;^ω^)
この送信指令がどこから来ているか配線図を老眼で一生懸命に追っていたらAVRユニットに入っていた、注 下のプリントパターンは反転して上から見たように変更してます

さ~てココまで信号追ってきたがこの先はIC回路とICレギュレーターでさらに信号はロジック基板へとつながっている、またロジック回路かよ~まいったな~(笑)
取り敢えずAVR基板のすべての電解コンデンサーを外してチェッカーで調べて容量のおかしいのだけ交換していったって1μと10μ二個だけ変だったので交換そしてQ6とQ7の2SC1815のhfeが落ちていたので交換した。

関連するロジックICのTC4011ゃレギュレーターICのMB3756は持っていなかったのでそのままです。 ヤフオクに有りました(^o^)/
結果症状に何の変化もなく電源ONで一瞬電流が流れて電圧ドロップ現象は治りませんでした。
サ~~どうする家康でなくnap・・・・(笑)取り敢えずIC買うか~って全く論理的ではありませんね~ミスタースポックに怒られる(笑)
by(^0_0^)nap