今年の5月ごろにTS-770の電源を入れると一瞬過電流が流れ電圧が下がってバックアップメモリーが消える現象を調べていたが最近又頻繁に発生するようになった。
前回も色々調べた144MHzは異状ないので電源ONの時に430MHzのファイナルユニットに流しているベースバイアスが暴走している様な気配がする昔SSBのパワーアンプを作った時A級動作をさせる為パワートランジスタ―にアイドリング電流を流すのだが何かの拍子に電圧が制御できずドパーっと電流が流れ高価なTRを数回飛ばした経験があるその時の症状に似ている(笑)
多分電源装置の過電流保護をONにしていないとファイナルトランジスターが昇天している事でしょう、電源に余裕のあるリグは間違いなくTRを飛ばしていると思う私は内臓電源を使わずリミット3.5Aの外部電源を使っているので動画の様にセーフである(^o^)/
で取り敢えず430MHzのファイナルを覗いてみた。

シールドBOXの上にプリンアンプが鎮座しているのを外して蓋を開けました。
回路図を見ながらベースバイアスを確認しているとVR1のトリマーを触るとバタつきの症状が止まった。

ついでにファイナルに行っている電源線も外して送信テストして総電流を見たが異常な電流は流れていない。

いじくっている内に症状が出なくなってしまった(笑)
取り敢えずVR-1のトリマーを半田タッチアップして摺動面をペーパーで掃除して置いたがこれと言って確信が無いので次に再発したら交換して見る。
覚書にバイアスを調べてみた今度測ってみようと思います。

ネットで調べてみると結構修理時に430MHzのファイナルトランジスターを飛ばした方が多くいるようですね~ちなみに2SC2381のアイドリング電流は50mAだそうです、そして最大コレクター電流 max6Aって書いて有りました(^o^)/
再発するまで中断です(笑)
by(^0_0^)nap