7MHz QRP CWトランシーバーのAC、DC両用電源を3端子レギュレーターで制作したが3端子レギュレーターの発信で悩んでしまった(笑)
もしかして7MHz QRP CWトランシーバーの信号が電源に回り込んでいるのかとAFアンプ用の3端子レギュレーターとQRP CWトランシーバー用の3端子レギュレーター2個使用して見たが効果なかった。

取り敢えず3端子レギュレーターの発信ノイズ対策は後回しにして(笑)ノイズの出ないシリーズレギュレーターを作る事にした古い雑誌のトランジスター活用ハンドブック成るバイブルにAVRの制作記事が有ったので回路を参考に手持ちの部品で使用パーツを揃えました、回路図は何かあるといけないのでペイントソフトで書いてみました。

まずは回路図からプリントパターンを考えますいつもの様な回路図まんまのプリントパターンですが右と左では1か所違います(笑)単なるnapのこだわりの違いです。

次にプリント板にパターンを切り込んでいきます切り込みが終わったら何時ものように銅箔を半田こてで温めて剥離させてプリントパターンを作ります。

無事火傷もせず剥離作業が終わったら台所のクレンザーでプリント版を磨きその後フラックスを塗布しておきます。

今回は片面基板を使ったのでパターンの裏が透けて見えてカッコいいですね~(笑)
次にいよいよパーツ類の半田付けです部品点数が少ないのですぐ終わる。

半田付けが終わり定電圧基盤のテストをします電源を繋いで電圧が出るか確認です電圧調整用のトリマーを回すとスムースに電圧が可変でき元電圧を多少上下させても設定電圧の変化は無いので正常に動いているとこの時点では思っていた(笑)

ここで問題が~無負荷では9Vの電圧が出るのですがAFアンプと QRP CWトランシーバーを繋いで電源をONすると9Vの電圧が出なくなりました負荷を外すと9Vが出てくるそう言えばトランジスター活用ハンドブックにある事か書いて有りました。

上の写真は回路図のまま作ったやつですがハンドブックによると電流増幅用のトランジスターにシリコントランジスターを使うとIcEoが少ない為AVRが起動しにくくなるので電流増幅用のトランジスターにベース電流をわずかに流してやると間違いなくAVRが起動しますと書いて有るそこで2SB1357のコレクタとベース間に100KΩの抵抗でバイアスをかけました。

これで無事に電流が取れるはずです(笑)新しいシリーズレギュレーターをケースに組み込んでテストまちでです

ここでチョット休憩

いつもの工作風景です(笑)
ではAFアンプとQRP CWトランシーバーを繋いで負荷テストです。
無事シリースレギュレーターは働きましたノイズもなく音量の変化も非常にスムースです以前の3端子レギュレーターの電源の時は何故かAFボリュームの変化につれて発信したりノイズっぽくなり音が歪んだりしていたのが無くなり非常に明瞭で快適です。
以上でシリースレギュレーターは完成です(^o^)/
まだまだ づづく(笑)
by(^0_0^)NAP