さて、ロッドアンテナのカシメですがその前にアンテナ回転機構の調子が悪いのを修理することにこの部分が悪くてポップアップ機構も壊れた様です。
アンテナ後部に付いている回転機構の割メタルが固くとも回りしてしまいボップアップレバー部をも壊した様です、回転機構を分解して割メタルの隙間に-ドライバー打ち込んで隙間の調整し回転が固からず柔らかすぎずの感覚で調整です。
次にポップアップレバー部の修理です上記の不具合により無理に回転させられたレバーリターンスプリング部の周り止めがどうも折れて短くなり溝に引っかからなくなっている様でした。
スプリングを無理やり引きずり出して先端を曲げて今度は外れない様に半田付けして置いたこれでレバーが軽く回りリターンもスムーズになった。
次はいよいよアンテナパイプのカシメです、専用工具もないのでパイプカッターでカシメるのだがそのままではカッターでパイプを切ってしまうので専用のローラーを作ります材料は厚手のステンレスワッシャーと軸受け部に使う銅パイプ。
銅パイプに割を入れて軸径合わせてパイプを作りステンレス半田で思いっきりてんこ盛り半田付けですこの後ワッシャー外形の先を溝に合わせてR仕上げした置く。
おもむろに軸溝に合わせてパイプのカシメ作業です慎重に大胆に(笑)カシメていきます、出来上がりはこんな感じでした。
出来たアンテナとポップアップロック機構部をスカイセンサー本体に組付けです。
アンテナ後部にチョットした隙間が空くようにアンテナの長さを調整して置いた、実はポップアップスプリング機構が外されており元の形が分からない為独自の発想でポップアップするように改造するためです。
ジャンク箱に入っていた電池ボックスのスプリングで飛び出すようにした、金具部をUの字に曲げて角を三角に曲げてプラスチックに引っかかるようにグイグイ押し込んで取り付けです。
アンテナを押し込んでカチッとロックされる位置にしてリリース用のレバーを回すと写真の様にポンと飛び出してきました、何とか動作した。
カバー類を組付けて修理完了です。
アンテナ引き延ばして回転させても異常なく回り良い感じて固定されますこれならアンテナ周りは壊れることも無いでしょう、スカイセンサーのアンテナ壊れた方の修理参考になれば幸いです。
暫らくラジオを聴きながら・・・ア~ァ修理終わっちゃったな~(笑)
by(^0_0^)nap