毎朝玄関周りのプランターに水やりが私の役目になってしまったが今日はカタツムリのお出迎えでした。
結構デカい奴ですね~
by(^0_0^)nap
2017年にIC-560のボリュームスイッチが壊れて代替品を付けていたがネットで純正品と同じ形の接点を持つボリュームを見つけた。
何でも長期在庫品で一品限りだそうです、このボリュームにこだわるのはスイッチ部の接点容量が大きいためで代替品はブログにも書いたが12Vで1Aしかないから心配だった今回落札したのは3Aくらいあるようです。
早速交換です。
このリグ修理のたびに分解です、もう何回目だろう(笑)
代替品のVR取り外しです配線前回延長して有るので楽に引っ張り出せます、ここでチョットトラブルと言うか軸の長さが違いました大まかの寸法で軸の長さを揃えます。
金ノコでカットしヤスリで面取りしたら本体に組付けです。
無事交換完了
このリグは実戦からは離れていますが思い出の有る機械なのでビニール袋に入れて押し入れの陳列棚??にしまっておきます。
by(^0_0^)nap
古いPCの手入れをしていたのですがデスプレイの角度を変えようと片手で画面を「グイッ」と下に向けたらガクッとした感触と共にデスプレイの足が折れた! !
前からグラついてはいたのだがついに止めを刺した様です、裏を見てみると軽量化の為リブ構造になっている応力の掛かるリブの付け根がすべて破断していました。
この足を設計した人はまさかここが壊れるとは思っていなかったでしょうが一番応力の掛かる場所にパーツのはめ込み繋ぎ目が来ているので強度不足だった様です。
嘆いていても仕方ないので骨折の修理です手持ちに5mm厚のアクリル板が有ったので足底の形に成形して鉄板ビスで取付補強です。
全部で6か所ビスねじ込みで固定しネジ穴隠すためゴム足を貼り付けて補強完了デスプレイ本体に取り付け。
これでデスプレイの足は踏ん張りも効いて安定しました。
今どき流行らないスクエアー画面ですが大事に使いたいと思います。
by(^0_0^)nap
パソコン話しついでに押し入れから古いPCを引っ張り出しました。
当時としては二次キャッシュも含めてメモリー沢山でメモリーが増えれば小遣いが減る時代でした(笑)
旨く立ち上がりました。
私が手に入れたNECのパソコンとしては3代目ですPC-9801からPC-9801F2そしてこのPC-9821Xv13でその後DOS-V機が主流となりマザーボードに好きなパーツを付けて通称自作PCの時代へと入って行った。
デスプレイ繋いだのは良いが新しいデバイスが見つかりました(次へ)がクリック出来ない98用のキーボードやマウスが見つからずカーソルが動かせない(笑)ここで試運転は立ち往生です、SCSIボードやEMSそして貴重なPCIソケットにはLANボードとUSBボードが刺さっているのだがWindowsが立ち上がらないと認識しないまことに不便な時代でした。
さてこのPC-9821はどうしようバラシて捨てるのも忍びないしな~
by(^0_0^)nap